このたび、医療労務コンサルタント研修の全過程を修了し、「医療労務コンサルタント」の称号を取得いたしました。
これを機に、当事務所では従来の手続き代行にとどまらず、医療機関の経営と医療者の働きやすさを支える“伴走型パートナー”としての支援体制を強化してまいります。
医師の働き方改革、宿日直基準への対応、複雑化する勤務形態、業務の属人化など、医療現場の労務管理は高度で専門性を要し、単に制度を整えるだけでは現場の負担などが軽減されないケースも多くあります。当事務所では、労務と技術の両面から複合的に改善策を提案することで、医療者の働きやすさ向上と経営効率化を同時に支援します。
① 医療機関の労務リスクを“見える化”するコンサルティングの提供
医療現場特有の労働時間管理、宿日直体制、医師の働き方改革対応などの専門領域に対し、
・労務監査
・制度整備
・職種別運用の標準化
を行い、労務リスクを製造業で培った“現場を歩いて知る実務力“で見える化し、改善してまいります。
② 人事制度・退職金制度(DCなど企業年金制度)を軸とした経営効率化支援
特定社会保険労務士、DCプランナー(企業年金総合プランナー)として、
・個別紛争予防
・キャリアパスと連動した評価制度、賃金制度
・DCなど企業年金制度を活用した採用力・定着力の強化
など中長期的に職員が働き続けられる職場づくりを支援してまいります。
③ 技術系ネットワーク、助成金を活かした業務改善の提案
光技術・機器開発企業とのネットワークや業務改善助成金・働き方改革関連助成金を活用し、
・院内の作業効率改善
・安全性向上
・IT・デジタルツール導入
など、“労務×技術×助成金”の複合的視点で、医療機関の働きやすさ向上と経営改善を同時に支援してまいります。
